日光 (にっこう)

[Nikko]

系 統
晃山の枝変わり(地合)
花 形
丸弁。小輪
葉 性
やや丸葉。小葉
花 期
やや早咲き
登録年
59年(栃木県皐月会)
登録者
横嶋武男(栃木県宇都宮市)
発見者
植原儀三郎(群馬県高崎市)
【備考欄】本種の濃色剣弁花を剣光、濃色で白絞りを紅白、紅色の飛び斑を双雲の光、二重咲きを日光の華、星状の斑の入るものを日光の星、腰蓑咲きを日光の宝、純白無地を白光、トキ色地に白絞りを日章旗、光の司との中間的な剣弁花を鳳星と呼ぶ
63年 日本皐月協会の農林水産大臣賞受賞花

関連品種

  • 日光
    剣光
  • 日光
    紅白
  • 日光
    双雲の光
  • 日光
    日光の華
  • 日光
    日光の星
  • 日光
    日光の宝
  • 日光
    白光
  • 日光
    日章旗
  • 日光
    鳳星